(最終回)看板商品で菓子店売上アップ その10

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    「菓子店が、
     日本中で知られるお菓子を
     全くのゼロから作り育てる方法」
     
    菓子店が今この瞬間より
    ゼロから商品を企画開発し、
    日本中で知られる超有名な菓子に
    育て上げるにはどうするかを
    お伝えしてまいります。

     

    その10(最終回).

    「その商品をあきらめない」

     

    看板商品を何にするか決め、開発して、

    売り場を作り込んで地元のテレビにも

    取り上げてもらった。

    でも売上が上がらない。。。

     

    私からのアドバイス、それは

    「そんなすぐにあきらめないでください!」

    です。

     

    地元の情報誌などを見ていても思うのですが、

    この商品を看板商品にしようとしているなという

    広告などを見ていても、

    数ヶ月もしたらその商品を諦めて

    別の商品を看板商品にしようとする。

    これはダメなパターンです。

     

    今までとは違う流れで看板商品にしようと

    努力しているその商品、

    今回ばかりは育て切りましょう。

     

    と言いながら、私も

    看板商品候補の商品を世に出して

    わずか数ヶ月で、やっぱり違う商品を

    看板商品にしたほうが良いのかなと

    思い悩んだことがあります。

    なんとか踏ん張りましたが。

     

    経験者なのでズバリお伝えします!

    「1年は我慢して打てる手を打ち尽くしてください。」

     

    私は自店の商品を全国で名前が知られ始めるのに

    ちょうど1年かかりました。

    全国放送のテレビでご紹介いただいたのです。

    その後楽天で1位になったり、

    またテレビで紹介されたり、

    百貨店催事で行列ができたりと

    好循環が生まれました。

     

    もし1年経ってもダメだったら

    別のものをゼロから考えてもよいと思います。

     

    エッジのきいた商品であれば

    販売開始わずか半年、

    いやそれよりも短い期間で

    全国放送の番組に取り上げられることもあります。

     

    看板商品とは、

    こちらが意図せずに

    お客様が自然と評価してくださり、

    そんなお客様の人数が増えたことにより

    できてくるものだと思われがちです。

     

    しかし私の考えでは、

    看板商品はこちらが意図的に

    作っていくものです。

    が故に、こちらが1年間

    何があろうとその商品の力を信じて

    育て上げるという確固たる意志が

    実は一番大切だと思っています。

     

    メディアで紹介してもらうことを

    こちらからメディアに売り込むために、

    その3や9でお伝えしたような

    プレスリリースにその時点での

    最大の実績を盛り込んだものを

    メディアに送るのも手です。

     

    あと、全国で名の知れる商品にするためには、

    ネットショップは運営すべきです。

    メディアで取り上げられた時の

    受け皿にもなります。

    その商品の販売開始に合わせなくても、

    地元である程度認知されてからでも

    よいかと思います。

     

    その6でお伝えしたような

    ホームページ、Facebookページ、

    ブログ、ツイッター、そしてネットショップ。

    メディア関係者がネタを探すのは

    ネットがほとんどですので、

    これらの更新は必須です。

    メディア関係者の頭の中を読んで、

    どんなキーワードで検索するかを考えれば、

    それらのキーワードを

    盛り込めばヒットする可能性は高まります。

     

    その2や3でお伝えしたような

    地方の菓子店が、

    地元の素材をつかった絶品スイーツは、

    地元の人にとっては

    そんな特別なことではありませんが、

    地元外の人たちから見れば

    とても魅力的です。

    全国レベルのメディアの皆さんも

    地元外の人なわけですから、

    このこのコンセプトは

    メディア受けのするものなのです。

     

     

    とにかく1年。

    1年はその商品をあきらめないでください。

    裏を返せば、1年はあきらめずに

    育てる想いを持てる

    素晴らしい商品を企画開発していただければと思います。

     

    最後のその11までお読みいただき

    ありがとうございました。

    ご参考になりましたでしょうか。

     

    ぜひご感想やご質問などをいただけますと

    うれしいです。

    こちらのアドレスまでお願いします。

     

    toshiyayamazoe@gmail.com 

    山添利也

     

    ご質問にはメールで回答させていただきます。

     


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